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CANON SX50 HSで淀川周辺を撮影 2013年1月〜5月 Page 1 Page 2へ
淀川周辺を、CANONの高倍率ズームコンデジ PowerShot SX50 HSで撮影してきた。すべて手持ち。JPEG撮影。トリミングおよび画像補正処理を施したものあり。また、画像の一部は画面クリックで等倍表示可能です。
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対岸は此花区
淀川風景。対岸は此花区。広角端(35mm換算:24mm)で撮影。
CANON SX50 HS 2013年1月31日夕刻


アンテナ塔
上記写真の中央部に見えるアンテナ塔を、望遠端(光学50倍ズーム 35mm換算:1200mm相当)で撮影。夕刻なので、やや景色が赤っぽい。
CANON SX50 HS 2013年1月31日夕刻


伝法水門
上記アンテナ塔よりさらに左にある伝法(でんぽう)水門。望遠端(光学50倍ズーム 35mm換算:1200mm相当)で撮影。補修作業をしている人達の姿も見える。
CANON SX50 HS 2013年1月31日夕刻


あべのハルカス
工事中のあべのハルカスを、プログレッシブファインズーム(100倍 35mm換算:2400mm相当)で。もちろんこれも手持ち撮影だ。この写真はやや撮影位置を変えているので、最初の広角端で撮った写真には写っていないと思います。
CANON SX50 HS 2013年1月31日

福船だまり
福船だまり 広角端(35mm換算:24mm相当)。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


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福船だまり ズーム
福船だまり 上記写真の中央部を光学約9倍ズーム(35mm換算:221mm相当)で。センサーサイズの小さいコンデジは、縮小画像はそれなりに見られても、等倍鑑賞にはとても耐えられないケースが多いんだけど、光がたっぷりあって、ズーム倍率もそれほど高くないシチュエーションで撮影された場合、等倍でもそれなりに見られる場合があったりする。この写真などもそうかもしれない(画面クリックで等倍表示可能)。それに、このカメラにかぎらず、同じ1/2.3型程度の小さなセンサーを搭載したコンデジ全般に言えることだけど、以前のコンデジに比べて、(等倍表示した場合)おやっと思うほど破綻のない(コンデジとしては)きれいな画像を見せてくれるケースが増えたような気がする。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


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福船だまり ズーム2
福船だまり 今度は上記写真よりやや左の部分を、同じく光学約9倍ズーム(35mm換算:221mm相当)で。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


工場風景
工場風景 光学6〜7倍ズーム(35mm換算:162mm相当)で。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


工場風景 2
上記写真、屋根の上の構造物を光学50倍 35mm換算:1200mm相当で。撮影位置はやや違っています。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


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アオサギ
淀川にて。アオサギは図体が大きく、かつまたじっと動かないことが多いので、私のような野鳥素人には撮りやすい被写体ではある。光学37倍ズーム(35mm換算:883mm相当)で。
CANON SX50 HS 2013年2月1日


淀川風景
淀川風景 光学16倍ズーム(35mm換算:387mm相当)で。
CANON SX50 HS 2013年5月16日

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